バンジージャンプのワイヤーが切れた!事故は死亡も含め日本で4件目

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一度は考えたことがあるのではないだろうか?バンジージャンプでもしワイヤーが切れてしまったら。

このようなことが本当に起こってしまった。海外でたまーにバンジージャンプのワイヤーやロープが切れて事故が起こったというニュースを見ることがあったが、日本でも起きてしまった。

日本でバンジージャンプのワイヤーが切れた事故として初めてとなるが実はバンジージャンプの事故としては4件目となり以前には死亡事故もあったのです。(テーマパークや専門の場所での事故)

日本で起きたバンジージャンプの事故4件

南知多グリーンバレイ(愛知県)

1995年9月10日、国内で初めてとなるバンジージャンプの事故で死亡者も出てしまった。

場所は愛知県知多郡南知多町のテーマパーク「南知多グリーンバレイ」

跳ぶ順番が来た客が怖くなり2度ほどためらった後、従業員の右腕をつかんでジャンプ。従業員は命綱を着けておらず、高さ約18.5メートルのジャンプ台から転落。地面には幅6メートル、縦9メートルの二層式のエアマットがあったが、従業員の体が振られたため、マットから約50センチ離れた芝生に叩きつけられ、首の骨を折り即死した。

当時の従業員は説明、命綱を確認する「バンジーキャプテン」(アルバイト)と飛び降りる合図をする「バンジーマスター」(社員)と言われる指導員の2名体制で命綱は常に身につけ先端部に入っては行けない決まりだった。しかし、死亡したバンジーマスターはなぜか命綱を付けず先端部で作業をしていた。

死亡した従業員は1994年の7月からバンジージャンプの担当をしており1年以上のキャリアがあり慣れのためにつけていなかったのだろうか?

城島後楽園ゆうえんち(大分県)

1998年12月20日に発生
場所は大分県別府市の城島後楽園ゆうえんち

逆バンジー「スカイショット」の座席がゴムとワイヤの結合部分から外れ、鉄塔の地上5メートル付近の激突した後、コンクリートの地面に落下、男性客2人が重軽傷を負った。

結合部分はボルトで固定されていたが、先端のナットを固定するロックピンが外れナットがゆるんで外れたようだ。毎日管理会社が点検をしており営業終了後にロックピンとナットを外して営業前に留めていた事からしっかり固定出来てなかったと予想される。

猿ケ京バンジージャンプ場(群馬県)

2002年6月22日に発生
群馬県利根郡新治村(現・みなかみ町)の赤谷川に架かる水管橋に設けられた猿ケ京バンジージャンプ場

約60メートルの高さから女性客がジャンプし、ゴムが伸び切って反動で戻り再落下した川面まで3メートルのところで、足首とゴムロープを繋ぐベルトから足首が抜け、深さ4メートルの川に落下し、顔などに軽傷を負う。従業員も跳ね返ったベルトに当たり軽いけがをした。

バンジージャンプ場を経営するセンチュリーシステムによると「女性は足首のくびれがない体形で、ベルトに破損はなく足首が抜けたとみられる。例のない事例で安全対策をさらに検討する必要がある」と話している。

失礼な話だ!

ハウステンボス(長崎県)

2017年8月1日午後5時頃。
バンジージャンプのワイヤーが切れる事故として初めてとなる長崎県佐世保市のハウステンボス。

約20メートルの高さから客がジャンプした際に、ゴムロープが伸びきった反動で縮もうとした時に突然ゴムロープとジャンプ台を繋ぐワイヤーが切れ、客はマットに落ちた弾みで地面に落落下、肩などに軽傷を負った。

営業の前後に点検をしていたが「問題は見つからなかった」という。

今回起きた長崎県ハウステンボスはこれからどうなるのかは分からないが、今まで事故を起こしたバンジージャンプを扱う施設は事故後一時休業処置をとるが現在は営業している。

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