七草粥2018年はいつ?意味と由来に効能を知って食べてみよう!

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七草粥とは日本の行事食としていただくお粥ですが、皆さん食べていますか?

最近は食べない家庭も多くなってきたようですが、

年に一回の日本の風習ですから七草粥を食べてみるのも良いのではないでしょうか。

では、2018年はいつ食べるのか?食べる意味に由来は?どんな効能があるのか知って見ると食べたくなるかもしれません。

2016年の七草粥はいつ食べるのか

「七草粥」は、正月7日(1月7日)の春の七草を入れて炊くお粥のことで、日本の行事食です。

ですので、2018年も1月7日です。

しかし、1月7日中でも食べるタイミングがあることをご存知でしょうか?

地域によっては変わるかもしれませんが、

一般的には1月7日の朝食として七草粥を食します。

前日の1月6日の夜に七草を用意し刻んでおき、翌日1月7日の朝に粥を作って食べるのが正しい行事です。

そして、2018年の1月7日は日曜日で休日です。

朝に七草粥を食べて、直ぐに健康になるわけでは無いですけど休日を気分よく満喫するのもいいのではないでしょうか。

七草粥を食べる意味は3つ!

1つ目は、お正月に、おせち料理やお雑煮を食べすぎたり、家族や親族などが集まることで、普段よりよく食べたり飲んだりして疲れた胃を休め、正常な働きを促進させるためです。

2つ目は、どうしても野菜が乏しくなる冬場にミネラルやビタミンをなどの栄養素を補うためです。

3つ目は、ことし1年健康で穏やかに暮らせるように無病息災を願うためで、邪気を払うと言われています。

七草粥の由来

「七草粥」の由来には諸説ありますが、平安時代中期ごろから「七草粥」の習慣は始まったとされています。

江戸時代に入ると「人日の節句」(七草の節句)として五節句のひとつに定められ、庶民の間に「七草粥」の風習が根付いたとされています。

春の七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケリザ、スズナ、スズシロ の7種類です。

「七草粥」には、風邪やインフルエンザを予防し、疲れた胃や肝臓をを正常な状態に戻したり、美容効果等があります。

これは現代医学でも立証されており、先人たちが考えた知恵と知識の結晶と言えます。

七草粥の効果・効能

「七草」の種類は”セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケリザ、スズナ、スズシロ ”です。
それぞれの栄養素や効果、効能は以下のようなものが挙げられます。

「セリ」
免疫力を高め風邪の予防効果があるビタミンA、疲労回復の促進に効果があるビタミンB群や美容効果があるビタミンC。
冷え性や貧血を防ぐ鉄分。
また、肝臓の働きを回復させたり、食欲増進効果や解熱作用、利尿効果がある。

「ナズナ」
免疫力を高め風邪やインフルエンザの予防効果があるビタミンA、疲労回復の促進に効果があるビタミンB群や美容効果があるビタミンC、冷え性や貧血を防ぐ鉄分。その他にカリウム、カルシウム、亜鉛などが含まれています。

また、肝臓の働きを回復させたり、止血効果、消炎効果、鎮痛作用や利尿作用、下痢止め効果等。

「ゴギョウ」

せき止め効果や痰を取り除く効果、扁桃腺の炎症を静めたり、利尿効果等がある。

「ハコベラ」
タンパク質が多く、ミネラルが豊富に含まれています。
利尿作用のあるサポニン、止血作用のあるクマリンが含まれています。
他に、歯の痛みを和らげたり、炎症を静める働きがあります。

「ホトケノザ」
胃腸の働きを整え、弱った胃を正常な状態の戻す効果があります。
他に、歯の痛みを和らげたり、高血圧の予防にもつながります。

「スズナ(現在のカブのこと)」
胃腸の消化機能を助けるアミラーゼや疲労回復や免疫力を高めるビタミンC、むくみが解消するカリウムや咳止め効果があります。

「スズシロ(現在の大根のこと)」
胃腸の調子を整えるアミラーゼやビタミンCが豊富で、肌を若々しく保つビタミンCが豊富に含まれている。
食物繊維も豊富で便秘の解消に効果があります。他には、咳止め効果や、たんを取り除く効果があります。

まとめ

七草粥を食べる意味と由来そして効能でした。
無病息災を願い、正月で疲れた胃を正常に戻し健康食な七草粥。
2018年1月7日は日本の風習にちなんで体に良い七草粥を食べて一年を気持ちよく過ごすスタートしてみませんか。

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