ラファエル(YouTuber)がピッキングツール所持!正当な理由以外で持っているのは違法!

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YouTubeチャンネル登録者が4月18日に100万人突破したばかりの人気YouTuberラファエルがピッキングのやり方を解説する動画を4月20日にUPした。

その動画の中で、ピッキングツールを使い鍵の開け方を説明している。

筆者は知らなかったのだが、正当な理由以外でピッキングツールを所持しているだけで違法だそうだ。

コメント欄で所持しているだけで違法だよというコメント何件かあり、そこで知ったのだが、ラファエルは正当な理由で所持できているのか調べてみた。

ラファエルがピッキングツールを使って鍵を空ける動画

鍵の仕組みの勉強という名目で動画を出している。

動画内でラファエル本人がヤバイ動画出してるような気がすると言っているが、ピッキングツールを所持していることではなく、鍵の開け方を説明している事に対しての不安を表している。

以前にもピッキングツールで鍵を開ける動画を出している。

この時は、コメント欄では1件だけピッキングツールの所持は違法だと指摘されていてラファエルはコメントに返信し、その時にその事実を知ったようだ。

ラファエルはピッキングツールを所持していてもいいの?

さて問題のピッキングツールを所持していいのかという問題なのだが、法律上ではこのように書かれている。

※特殊開錠用具=鍵を破壊することなく回転させるための器具(ピッキングツール含む)

特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律

法律第六十五号(平一五・六・四)

第三条 何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、特殊開錠用具を所持してはならない。

第十六条 第三条又は第四条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

引用:http://www.shugiin.go.jp

となっており、業務その他正当な理由による場合は所持していてもいいことになる。

では、業務その他正当な理由とはなんだろう?

主な例
当然に許容されるべき所持を前提として
ピッキングツールや建物錠の製造業者や輸入業者が販売・試験・研究するため
錠取扱業者(鍵屋さんなど)が業務のため
裁判所の執行官が強制執行(差し押さえなど)の際に錠取扱業者に特殊開錠を行わせるため
などが考えられるようだ。

参考:https://www.npa.go.jp

要するに、ピッキングツールを当然のように持っているであろう鍵や錠の仕事をしている人であれば良いという解釈でいいのではないだろうか。

そうであれば、YouTuberが当然のようにピッキングツールを持っているのは現状の法律では厳しいのではないだろうか?
鍵の仕組みの勉強という名目とはいえYouTuberが当然のようにピッキングツールを持っている仕事とはなりえないので現状では違法であると思われる。

しかしラファエルの本業は営業だということを言っているが、(辞めた?)
本当のことかはわからない、もしかしたら鍵や錠の仕事をしているかもしれない。

動画が消された場合はそういうことであるという認識でいいのではないだろうか。
しかし、犯罪を助長する動画だと認識されるかもしれないのでそちらで消される可能性もある。

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