痴漢冤罪防止に防犯カメラは不十分?男性専用車両が効果的だが実現するには

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2018年春から山手線の新型車両に痴漢や冤罪帽子のためと銘打って防犯カメラを各車両に4つずつで場所はドア上部に設置されることになった。東京オリンピックまでに全車両設置される予定。

しかし、防犯カメラでは痴漢冤罪防止には不十分ではないか?解決策には男性専用車両のほうが効果的だが実現するにはどうすればいいか考えてみた。

防犯カメラだけでは痴漢冤罪防止には不十分

防犯カメラで痴漢・冤罪を減らすことはできるだろうが、完全に無くなることはないと思われる。

確かに防犯カメラで痴漢冤罪防止に役立った事例はあるのだが…

2011年12月22日に起こった東京・三鷹バス痴漢冤罪事件、「お腹に抱えていたリュックが当たったのを勘違いされた」のが原因で起こった事件、最終的に無罪を勝ち取った。しかし一時は有罪判決が出ている。バスの車載カメラなどで犯行が不可能な状況が確認できたが、論理的に破綻した有罪判決言い渡された、それから控訴し無罪を勝ち取るのに事件発生から約2年半の時間を費やしている。

途中の論理的に破綻した判決がなければ早期に痴漢冤罪を防止出来たはず。

この事件は極端なことかもしれないが、防犯カメラがあった所で痴漢冤罪は相手の勘違いで起こったり、ハニートラップの可能性もあったりするのでその場での解決は難しい。

そして、都心などのラッシュ時の満員電車のように狭い空間に密着する状態では手を意識してあげなければ手元が見えないので上部にある防犯カメラでは確認できないであろう。
ましてや、足で触ったと言われてしまってはどうにもできない。最悪、満員電車でY字バランスをするしかないだろう…

男性専用車両は実現できるか?

痴漢・冤罪を防止するには女性専用車両があるように男性専用車両を作り完全に男女を分けるのが異性間での痴漢・冤罪防止につながるでしょう。

完全に痴漢・冤罪を防止するには終日が望ましいですが、利便性に欠けるのでラッシュ時間限定で考えます。

まず現在、男性専用車両がない理由に女性専用車両と比べると男性専用車両はニーズが少ないようで現実には至っていないようだ。ニーズが高まれば出来るかもしれないが全車両で男女別にはできないだろう。

完全に男女の車両を分けると通勤や通学時間などの満員電車になる時間では今でも都心などでは乗れない人がいるのに不均等化や流動性の悪化を招きより一層混雑し多くの人が乗れないなると予想される。

では、車両を増やせばいいじゃないかとも思うが、混雑時が1日中続けば増やすだろうが現状はそうではなく空いている時間もあり採算が取れないのでしょう。もしくは、運賃の値上げや税金、寄付などをすることで車両を増やす事もできるかもしれないが莫大な金額がかかるので現実的ではないだろう。

解決策としては鉄道会社だけに任せるのではなく、電車を利用する人が所属する会社や学校と鉄道会社が話し合い始業・終業時間をずらしてもらい、それ以外の一般客も考慮して男女別の専用車両に分けることが出来るのではないだろうか。

現実的には男性専用車両は多くの人が望めば、現在の女性専用車両ぐらい(1両)の数は将来的に出来るかもしれないが、痴漢冤罪を防止する事を考えると全車両分けたいがそこまですることを考えると反対意見が多くなり実現は難しいでしょう。

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